感謝の声・体験談 その1 感謝の声・体験談 その2
感謝の声・体験談 その3 感謝の声・体験談 その4


患者様からの喜びの声・感謝の声

験談2. 2007年春に治療を担当させていただきましたxx代女性から治療体験記をいただきました。
すでに片側の聴力が20年前から消失されておられ、今回は聞こえが良いほうの耳に突然の難聴を患われ聴力が一時37デシベルまで落ち、精密検査にて小型腫瘍(10mm弱)がみつかました。この聴神経腫瘍により平均聴力24デシベル、御音明瞭度90%の聴覚低下がありましたが、全摘出、直後から顔面麻痺なし、術後聴力26デシベル、御音明瞭度85%で退院されました。その後も1年弱再発なくほぼ同じ状態でおいでです。
K様は、片側の耳のみが唯一聞こえていいる状態でした。その耳に聴神経腫瘍ができ、全く音のない人生になってしまうのはこまるとお悩みになり、数多くの病院をへて私のところへおいでになりました。100%聴力維持を切望され、中冨の聴力保存・再建手術を選択されました。大変な手術でしたが、患者さまは無事に乗り越えられ、この手術を契機として完全失聴する恐怖から開放されました。

2007年 ○月×日 手術が終わる
「終わったよ!」と先生の声がかすかに聞こえた。喉に小さな玉の様な引っかかるものがあり、吐き気を誘いました。ICUへ移動、カーテンで仕切られ、無機質で身動き出来ない状態で長時間いたので怖く感じました。やたらと喉が渇く。看護婦さんがうがいをしますか?と声をかけてくださり、氷の入った水、とストローをもらいました。「生き返った様にさっぱりし、何て親切なんでしょう。」と感謝しました。でも、直ぐ喉が乾き、何度かうがいをしました。看護婦さんの交代で次の看護婦さんにうがいのお水をお願いしましたが温いお水でした。、うがいをしないよりはとうがいしました。吐き気が襲い始め、喉が詰まってくる感じでげっ・とする度に喉に玉が増えて喉を圧迫し始めました。胃液を排出する管が苦しいと訴えると先生に聞いてくださって、管を抜いてもらいました。足のエコノミー症候群防止用が嫌な感じになってきましたが、病室に戻り楽になりました。元気を少し取り戻し、中冨先生の顔を見ると嬉しく思わず起き上がってしまった。先生に感謝。

ずい液漏れ
夜、高見先生が頭の管を抜いて下さった。後、耳がこもる様な感じがしました。翌日、やはり耳がこもる。午後からもっとこもる。夜、
ずい液の袋を高見先生が取り替えてくださるとの事、10時半ごろになった。栓が堅くて外れなく袋の交換はできなかった。背中の針も痛かった。鼻から、鼻水が流れる。看護婦さんに話すと鼻を噛まないようにと言われた。翌日、耳のCTを取り、水が入ったようでした。夜、中冨先生が袋の交換と背中の針の差し替えをしてくださった。手際よく、安心、もう大丈夫と思った。先生の声は聞こえました。ずい液漏れらしい。連休中も先生は日に何度も励まして下さって、嬉しかった。

注※
聴神経腫瘍は下垂体術後と決定的に違い、
聴神経腫瘍術後はどうしても術後1週間の頭痛、頚部痛はさけられませんまた髄液漏れも一定の確率で起こりますこれを最初から予防するようにあらかじめ先手を打った治療を受けていただいております。治療の副作用である、頭痛に対しては定時で鎮痛剤を用いていただいていること髄液漏れに対しては、あらかじめ手術中に腰椎ドレナージを留置しておいており、術後の髄液もれを即座に発見し確実に治療しております。K様の場合もその一例です。

退院と退院後
看護婦さんも夜、昼、時間になると、ずい液の量を測って、優しく看護して下さって心から感謝しました。夜は深く眠れず、いつも意識があり、早く開放されたいと思い、だんだん精神的にいらいらとして叫びたく、こらえるのが精一杯でした。食事は出来るだけ頑張って食べました。耳の水も引き、背中の針も抜け、ずい液も止まり、退院する事が出来ました。今まで病気知らずの私でしたが、体力の回復が遅く感じ。慣れたはずの家の階段が思うように上がれません。ちょっと部屋を片付けると、動悸がして胸苦しくなって横になったりしました。そんな日がたびたびあり、気分転換に庭に出て外の空気をすいました。。こんな事はしていられないと、少しづつ距離を伸ばしながら外歩きを始めました。横になる時間もだんだん少なくなり、苦しい日もありますが、生活しています。耳鳴りはあり、重いものを持つとみみが詰まるように感じていました。よくなる日を信じてがんばっています。

「2008年元旦には前向きに病と向き合い、努力される姿がうかがえる、年賀の挨拶をいただきました」!
2008年元旦
先生に大変お世話になりました。深く深く感謝いたしております。頂いた聴力、何倍も活用いたします。本年もよろしくお願いいたします。2008年元旦 Kより。


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